2018/11/30　 2018/11/30

頭皮のかゆみにどう？オーガニックシャンプー＆トリートメント

これだけ徹底的に素材にこだわった商品もめずらしい、、、。

●大人の女性の髪の悩みに正面から取り組んだ、本格派オーガニック「髪育」
ケア商品を紹介します。

国際的なオーガニック認証機関である「コスモス認証」取得（シャンプーと
トリートメントでのセット取得は「日本初」）

＜自然派のアナタにおすすめ！＞

●98％植物由来成分配合（もちろん石油系界面活性剤やシリコン不使用、独自に
厳しい基準を設けた「10のフリー」を実施した「本物」のオーガニックヘアケア
アイテムです）

●頭皮のエイジングケア成分をたっぷり配合しました。

●育毛剤などに使われる「桑白皮」を日本で初めて国産オーガニック原料で配合。
国産オーガニック原料や国内生産に徹底的にこだわり、日本人ならではのこだわり
で、高品質かつ上質なオーガニックコスメをつくりあげました。

泡立ちがよく、頭皮環境を整える成分を配合。
その為、髪のハリ、ツヤ、コシを与え、かゆみ防止にも良いとのお礼の返信も多く
頂いてます。

【商品の特徴】

■ドットエヌボリュームアップシャンプー 250ｍL￥3,000（税抜）
・配合成分水、アロエベラ液汁＊、ココイルグルタミン酸２Na、コカミドプロピルベタイン、ラウリン酸ポリグリセリル－１０、ペンチレングリコール、プロパンジオール、ココイルグルタミン酸Ｎａ、グリセリン、ソウハクヒエキス＊、マグワ果実エキス＊、マグワエキス、チャエキス＊、ミシマサイコ花／／エキス＊、ヨクイニンエキス＊、ヤマザクラ花エキス、ラベンダー花エキス＊、セイヨウニワトコ花エキス＊、フユボダイジュ花エキス＊、ショウガ根エキス＊、クエン酸、カプリル酸グリセリル、エタノール、ローズマリーエキス＊、ニオイテンジクアオイ油＊、パルマローザ油＊、イタリアイトス／実／油＊、オレンジ油＊、ヒポフエラムノイデス果実油＊、ベルガモット果実油、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、キサンタンガム、フィチン酸Ｎａ＊オーガニック原料チュラル由来原料９８％（うちオーガニック原料：１０％）

■ドットエヌボリュームアップトリートメント 200g￥3,000（税抜）
・配合成分水、アロエベラ液汁＊、ベヘニルアルコール、ジステアロイルエチルジモニウムクロリド、ラウリン酸イソアミル、ホホバ種子油＊、ヘプチルグルコシド、セテアリルアルコール、グリセリン、ソウハクヒエキス＊、マグワ果実エキス＊、マグワエキス＊、チャエキス＊、ミシマサイコ花／／エキス＊、ヨクイニンエキス＊、ヤマザクラ花エキス、アルガニアスピノサ核油＊、ツバキ種子油、ヒマワリ種子油＊、トウキンセンカ花エキス＊、セテアリルグルコシド、ペンチレングリコール、イライト、ニオイテンジクアオイ油＊、パルマローザ油＊、イタリアイトス／実／油＊、オレンジ油＊、ベルガモット果実油、マカデミア種子油、（マカデミア種子油／水添マカデミア種子油）エステルズ、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、カプリン酸グリセリル、トコフェロール＊オーガニック原チュラル由来原料９９％（うちオーガニック原料：１２％）

■ドットエヌコスメ基準「１０のフリー」下記の１０項目の使用、実行をいたしません。
１、DEA※1、TEA※2、MEA（発ガン性が危惧される界面活性剤）
２、硫酸系原（泡立ちは良いが脱脂力が強い界面活性剤）
３、PEG原料（石油由来の合成界面活性剤）※3
４、合成香料
5、合成着色料
6、シリコン
７、合成防腐剤
８、紫外線吸収剤
９、遺伝子組み換え原料
10、動物原料、製品の動物実験

※1.DEAについて（コカミドDEA、ラウラミドDEA）ドットエヌのヘアケアには、
一般的なシャンプー処方によく用いられる「コカミドＤＥＡ」「ラウラミドＤＥＡ」
は配合していません。
ＤＥＡ（ジエチルエーテルアミン）は発ガン性が報告されており、米カリフォルニア州では「発ガン性物質が含まれます」という警告表示をパッケージに記載しなければいけないとされている成分です。
ドットエヌでは、安全性が疑われる成分は配合していません。

※2.TEAについて（ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルサルコシンTEAなど）ドットエヌのヘアケアは、毛髪や肌へのやさしさだけでなく、健康や環境にも配慮したこだわりの処方です。
主となる洗浄成分であるアミノ酸系洗浄成分は「ココイルグルタミン酸２Na」となり、一般的によく使用されるアミノ酸系洗浄成分「ココイルグルタミン酸TEA」「ラウロイルサルコシン TEA」と違い、旧表示指定成分であるTEA（トリエタノールアミン）を用いていないため、発ガン性や環境汚染の懸念のない安全性の高い処方です。

※3.PEGなど石油系原について一般的なシャンプーは「ジステアリン酸PEG-150」「PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油」「トリイソステアリン酸 PEG-20グリセリル」「PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA酸Na」「ポリソルベート20」などを配合しています。これらの石油系界面活性剤は、増粘や香料の可溶化を目的としています。また、「ポリクオタニウム-7」などの石油系カチオンポリマーは、髪への吸着効果を高める目的で一般的に使用されています。このような組合せは、安価にコンディショニング効果を出すテクニックとして用いられますが、ドットエヌのヘアケアには、環境汚染につながるPEG原などは配合していません。

■原料へのこだわり

●オーガニック桑白皮（桑の根）桑は、髪に良い成分として知られるシルクを作り出す蚕の餌として、古くから親しまれている植物。

その、桑の根を乾燥させた漢方生薬が「桑白皮」です。

学会で発表された試験結果では、男女問わず育毛効果が表れており、休止期毛を成長期毛に変換する働きがあることが示唆されています（富士産業研究開発センター調べ）

また、桑白皮は50種類以上ものフラボノイド（ポリフェノールの一種）を含み、高い抗酸化をもっています。

さらに血行を促進する、βートコフェロールを、小麦胚芽の１０倍も含んでおり、育毛効果が期待できます。

●オーガニック桑の葉
桑は、髪に良い成分として知られるシルクを作り出す蚕の餌として、古くから親しまれている植物。葉には、水溶性のクロロゲン酸を主体とした抗酸化力の高いポリフェノールを含んでいます。
さらに、微量元素も豊富に含み、カルシウムはキャベツの50倍、鉄分はカブの140倍も含まれています。（フレグランスジャーナル社書籍「マルベリーの恵み」より）

●オーガニック桑の実桑は、髪に良い成分として知られるシルクを作り出す蚕の餌として、古くから親しまれている植物。その実は「マルベリー」とも呼ばれ、栄養価の高いスーパーフードとしても今注目を集めています。
12種類のアントシアニン（抗酸化の高いポリフェノールの一種）、レスベラトロール（長寿遺伝子サーチュインを活性化するポリフェノールの一種）を含んでいます。
また、ビタミンCをニンジンの15倍、カリウムやマグネシウムをミカンの2倍、鉄分をミカンの10倍も含んでいます。（フレグランスジャーナル社書籍「マルベリーの恵み」より）

●ワイルドクラフト（自然農法）桜花桜の語は、日本書紀の神話に登場する美しい女神のコノハナサクヤヒメ（木花咲耶姫）。
日本の美をイメージさせる代表的存在であり、美容素材としても高い機能価値を備えています。
老化の原因として注目されている糖化（糖とアミノ酸が結合しておこる反応で、シワやくすみの原因）を防ぐ効果がられています。
頭皮のコラーゲンの変性や減少を防ぎ、頭皮の弾力を保つ効果が期待できます。
ドットエヌに配合されているのは、島根県の江の川岸で育つ桜の花。
オーガニックとは栽培がやや異なり、肥料も農薬も使用せず、耕作や除草も極力施さない、オーガニック以上に自然の状態で栽培を行うワイルドクラフトの原料です。

●契約農園しまね有機ファーム中国地方最大の川であり、島根県と広島県の２県を流れる一級河川「江の川」。この川がもたらす自然の恵みを受けた広大な農地は、近隣環境からの影響を受けにくく、徹底した管理のもと商品開発を行うことができます。こちらで栽培される桑の葉、根、実は、有機JＡＳ企画を満たしており、自然のままのビタミン、ミネラル、各種有効成分が豊富に含まれています。ドットエヌは、ここで栽培された桑の根、葉、実、桜花からエキスを抽出し、原料を独自開発して配合しています。

●オーガニック　茶の葉茶は、ツバキ科の常緑低木植物であり、日本ではおそらく最もポピュラーな嗜好品、健康素材として親しまれています。
カテキンというポリフェノールの一種が含まれており、すぐれた抗酸化作用を持つとともに、抗菌･消臭作用にもすぐれています。
また、ビタミンCも豊富に含有し、煎茶の茶葉100g中にはレモンの3～５倍のビタミンCが含まれています。
頭皮のエイジングケア、そして抗菌･消臭のために、育毛剤などにも広く利用されています。

契約農園　向島園緑茶は様々な有効成分を含み、頭皮環境をえる作用が期待できます。
その反面、虫や病気に弱いため、一般的な茶葉は年4～5回ほど農薬の散布が行われ、残留農薬が懸念されます。
ドットエヌが提携した静岡県藤枝市の向島園は、無農薬・無化学肥料による茶葉の完全有機栽培に取り組む有機JＡＳ認定農園。
２０以上前から、当時は不可能と言われていた茶葉の有機栽培に取り組み、長い月をかけて栽培技術を確立した、オーガニックのパイオニアです。
ドットエヌは、ここで有機栽培された茶の葉からエキスを抽出し、原料を独自開発して配合しています。

●オーガニック三島柴胡三島柴胡は、古くから日本に自生するセリ科の多年草。
その根は「柴胡」という生薬であり、解熱･鎮痛効果があるため様々な漢方薬に利用されていました。
江戸時代、東海道の三島の宿に投宿する旅人は、柴胡という薬を買うことがならわしになっていたそうです。
三島の柴胡は非常に品質が良く優秀なことから、産地名がついてミシマサイコと呼ばれるようになりました。
ドットエヌに使用されている葉や茎にもすぐれた抗炎症作用があり、地肌をすこやかに保ちます。
契約農園ハーブ園（静岡県）箱根西麓の豊かな大地に育まれた、安全、安心の国産ハーブを生産、販売している有機JＡＳ認定農園。
「人の身体に良いはずのハーブに農薬などは使わない」という信念のもと、完全無農薬栽培を徹底しています。
仏外資系オーガニック専門スーパーマーケット「Bio c’ Bon(ビオセボン)」の日本第一号店でも、落合ハーブ園の農産物やハーブの苗などが販売されています。
オーガニック業界から注目を集めているハーブ園です。
ドットエヌは、ここで有機栽培された三島柴胡からエキスを抽出し、原料を独自開発して配合しています。

■国内工場で丁寧に抽出　安心・安全のものづくり栄養成分豊富な旬の植物から、じっくりと４週間かけてエキスを抽出。国産原料、国内生産にこだわり安全性の高い商品を提供しています。

■防腐剤不使用ドットエヌ　ボリュームアップシャンプー、ボリュームアップトリートメントともに、「ペンチレングリコール」という保湿剤を配合していますが、保湿剤として働くとともに穏やかな抗菌作用を併せ持っています。また、シャンプーには、デンプンを発酵させた植物由来の「プロパンジオール」という保湿成分が配合されており、こちらも穏やかな抗菌作用をもっているため防腐剤の代わりとなっています。また、抗菌力のある精油類なども使用しており、これらの成分によって複合的に防腐効果を保っています。

■オーガニックの常識を超える泡立ちオーガニックシャンプーは泡立たない、と思われがちですが、ドットエヌは泡立ちと泡のきめ細かさ、泡の保持にこだわりました。
ふわふわの泡で髪と地肌を包み込み、やさしくスッキリと洗い上げます。

【数あるシャンプー＆トリートメントがある中で、『ドットエヌ』が選ばれる理由】
・COSMOS認証を取得している
・オーガニックシャンプーで安心安全に使え、かゆみやボリュームアップにも効く
・泡立ちがよい
・妊娠中でも気にせず使える
・百貨店に入っているオーガニックブランドより安くて、製造にこだわっている

【開発背景】
・「ドＮ宣言」どノーマル、どナチュラル。
それこそが、新たなスタンダード化粧品メーカーの研究開発や企画部門などに在籍していた経験豊かなアラフォー女性スタッフが結集したドットエヌ開発チーム。
化粧品現場を知っているからこそ「自分たちが心から使いたい！」と思えるオーガニックコスメを目指してつくり上げたのがこのドットエヌです。

真面目にオーガニックにこだわれば、製品づくりは難しさを増します。
様々な制約の前に、志を曲げそうになったことも数えきれません。
奇をてらった、パフォーマンス重視の企画に流れそうになったことも。
それでも、結局最後にたどり着いたのは「N」でした。
ノーマルのN。ナチュラルのＮ。
たとえ困難であろうとも、奇をてらわず。
ノーマルを極め、自然派を極め、ドNになろうと決意しました。
品質にこだわり続け、自分たちが欲しいものを納得できる品質でつくりたい。
だから、安心で効果のある化粧品であることを証明する「オーガニック認証」には、何よりもこだわりました。