平凡・陳淑芬(ピンファン・チェンシュウ
フェン)は、台湾のイラストレーターです。
中国出身の方たちではないですよ。
ハンサムな男性も描かれていてそれは
それでかっこいいのですが、今回は割愛。
ちなみに男性画も、とっても素敵です。
油絵で女性の絵を描いていた私にとって
は、画力の正確性+表現力のすばらしさ
に初めて名古屋の大須特設ギャラリーで
観たときはただただ驚嘆したものです。
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目次
■これくらいの絹肌になりたいなら、、、
女性の肌トラブル 春の肌トラブル&乾燥肌は身体の外と中から治そう!
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最初、観た時の衝撃は、ことばでは言い
表せないほどでした。
「これは、水彩?でもディティールが正確
過ぎる!?」
画廊の人に聞いたら、CGで描かれている
とのこと。
でも、そんなことはどうでもよく、美しさ
に見とれてしまいました。
中国の女性、時には、時代を感じる衣装
をまとった若き女性が描かれています。
貴女はどのようにお感じになられたでしょうか?
日本には、『おおた慶文』さんがいます。
子供を描させたら随一と私が思う水彩
画家です。
おおた慶文さんの少女の儚さを表現するに
は水彩画がとても合いますよね!?
ブレバトでも水彩画査定は、とても人気ですね!?
はじめに、おおた慶文さんを知ったのは
、「国民的美少女の後藤久美子さん」の
若かりしのテレビドラマ『風少女』でした。
大好きな岡村孝子さんの『Believe』と共に
写し出されたおおた慶文さんの描く『少女
の絵』に目が釘付けになったものです。
『あみん』時代の岡村孝子さんもソロの
岡村さんの曲も好きです。
声の音域は、お世辞にも広くはありま
せんが、その声質と曲と詩の抒情性の
高さがとても素敵です。
私は、油絵をやっていましたが、思い
切りよく絵の具をにじませたりする水彩
画のテクニックもとても素敵だと感じま
した。
この時期、お子さんや、お孫さんと一緒に
絵を描いたりするのもなかなか「おつ」
だと思います。
水彩画の良さは、油絵とは違いにじませる
技法を多用します。
でもディティールを正確にすることは
やはり必要です。
デッサン力の向上と水彩画独特の技法を
身に着けることで水彩画のレベルはアップ
します。
そして本当の水彩画の良さが理解できると
思います。