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目次
■馬油は民間の万能薬!
切り傷や火傷の治療など、古くから民間の
万能薬として親しまれてきた馬油。
最近ではその高い保湿効果・補修能力から、
シミ・肌荒れ・ニキビ・アトピー・美白・日焼け
などの顔のケアや、まつ毛のケア、髪・頭皮
・白髪などのヘアケアにと、美容グッズとして
人気で、人気美容家のIKKOさんも愛用して
いるそうです。
人気商品ソンバーユをはじめ、様々な商品
が各メーカーから販売されています。
■馬油とは
馬の油脂です。
食肉用の馬や廃棄される元競走馬などの
脂肪を精製したもので、一般的にたてがみ
や腹部、尾の付け根の皮下脂肪が使われ
ています。
■馬油の効果・効能
馬油は古くから切り傷や擦り傷、火傷の
治療薬として使われてきましたが、現在
ではその高い抗酸化作用や保湿力など
が注目され、美容オイルやシャンプー
など様々な商品へ応用されています。
馬油は構造が人間の皮脂に近いため
浸透力に優れており、最初はベタッとして
いますが、肌に伸ばせばすぐにサラサラ
になります。
また、食用にもされることのある天然油脂
なので、肌への刺激も少なく敏感肌の
方や妊婦・赤ちゃんなど、化学薬品が
不安な人でも安心です。
前にもお話した通り、私は介護施設で
働いているのですが、高齢のおばあ
ちゃん、おじいちゃんには、「ワセリン」
が欠かせませんが、この「馬脂」も
万能薬として重宝しそうです!
■馬油の選び方
「用途に応じてテクスチャーを選ぶこと」と
「純度100%の馬油を選ぶこと」の2つです。
用途に応じてテクスチャーを選ぶ
馬油には、主にクリーム状のものと液状の
ものがあります。
このテクスチャーの違いは製造方法の違い
によるものではなく、馬油を熟成
させる行程で常温で液体になる上層、常温
で固体になる下層、その間にある液体にも
固体にもなる中層の3層に分離したものです。
一般的に、上層の馬油は液状の馬油に、
下層の馬油はクリーム状の馬油に、そして
中層の馬油は化粧品やシャンプー、石けん
などへの加工用として使用されています。
効果効能はどの層でも変わりはないので、
「ヘアケアには液状のもの」「スキンケアに
はクリーム状のもの」というように、用途に
よってクリーム状のものか液状のものかを
選ぶようにすると良いでしょう。
<頭皮にも良くなじみダメージも補修する。
うっとりする艶(つや)髪になれたと感謝の
手紙がたくさん寄せられています。
もちろん石油系パラベンフリー!
この時期の頭皮のかゆみにも効果あり
!>
■純度100%の馬油を選ぶ
馬油を選ぶ際には、パッケージやネット
ショップ、公式サイトに記載されている
成分を確認し、できる限り馬油100%の
ものを選ぶようにしましょう。
純度の高い馬油は品質も肌への浸透力
も高く、馬油の持つ本来の効果効能を
しっかりと感じることができますが、純度
の低い馬油は不純物が多いだけで
なく、酸化防止剤や安定剤、防腐剤と
いった添加物も多く含まれており、特に
肌の弱い方は肌トラブルを引き起こして
しまう恐れがあります。
■肌トラブルには奇跡のオールインワン石鹸Plus
価格が高いものの方が良いというわけ
ではありませんが、純度の低い馬油は
価格も低い傾向にあるので、極端に
安価な馬油は避けた方が無難でしょう。
情報源: 市販の馬油の最強おすすめ人気ランキング10選【IKKOさんも愛用!】 |
馬油と同じく『馬プラセンタ』もシワとか
の美容液に良く使われます。
<これはもう100%美容液レベルです。>
関連記事はこちら⇒高純度の原液美容液の効果は、まさに『素敵レベル』!
<馬ブラセンタ美容液の最高峰>
■PCCプレミアムエッセンスF 180ml
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エイジング。
プラセンタ原料から商品まで独自の原料に
こだわり、当社オリジナルの高級プラセンタ
化粧品です。
某TVショッピングでも1秒間に4.3本売れる
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