いきなりですが、のどを潤すときって、何を飲まれています?
この季節ビールのCMは、手を変え品を変え、健康にもいいような感じで
放送していますよね?
まさにイメージ戦略のなせる業(わざ)ですが、もしかして、、、、、、
なんでもかんでも”0”だったら、からだに良いって思ってませんか?
ま、確かにノンアルコールとかプリン体0っていうのは、いいのかもしれません
が、、、。
問題なのは、なんだと思います?
とりあえず、冷たい飲み物はほどほどに、、、、。
今回は、
体に悪い(と思われる)成分が入っている「飲み物」
にスポットを当てていきます。
最近、ダイエットブームの影響かいろんな「0カロリー」や 「糖質オフ」商品が星の数ほど?販売されています。
けど、それって健康に影響ないのでしょうか?
わが家では、「糖質オフ」とか「ノンカロリー」とかそんな表示されている 商品は、
決して飲みません。
コーヒーや清涼飲料水も成分表示を必ず確認し、
「アセスルファムK」 とかわけのわからん成分の入っているものは
飲みません。
「脂肪0」のヨーグルトなどは食べません!これは美味しくないからですけど
、、、。
「カロリーゼロ」、太って病気まっしぐら! って他の方が書いている記事ですが、
この警鐘を鳴らしている記事についてあなたはどう思います?
目次
アセスルファムK(カリウム)の危険性!安全性と副作用
なくもないですが、、、
◆人工甘味料の3大恐怖とは?
●「体内に脂肪を蓄える」=つまりは太る?
●「味覚を鈍化させる」
●「味覚が鈍くなる」
*詳細につきましては、いかにリンクしましたので、ご覧下さい。
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人工甘味料の3大恐怖
このように、清涼飲料水とか冷たいビール特に糖質オフ、0カロリーと表示さ
れている商品の多くには、将来、『糖尿病』になるリスクを何倍にも高める成分
が入っています。
『な、なんだと!!』
Warning!
『糖尿病』や『心臓疾患や脳梗塞』などの病気は、『死につながる病』ですので、甘く見てはいけません。
アセスルファムKが数多くの清涼飲料水に入っているのは、安価に製造する
ことが出来るからです。
コレを私たち買い手側は、気に留めておかなくてはなりません。
<同じメーカーの缶コーヒーでも入っている甘味料は、異なります。>
最近は『希少糖』を甘みとして用いる商品も多くなってきましたが、いかんせ
ん『希少糖』を作るのには、まだ製造コストがかかります。
アセスルファムKやアスパルテームが入っている『飲み物』を買わない?
たぶん、もうここまで浸透しているとむずかしいですね!?
『希少糖』が入っている商品を積極的に買う。
*注意:希少糖が優れている事は研究機関でも証明済みですが、残念なこと
にそれを利用して、少しだけ希少糖が入っているだけなのに希少糖入りと
誇大広告されている商品もあります。
本当に馬鹿にしてますよね!
私たち消費者は、本当に真面目なメーカーが正しい経営状態が続くように
後押ししなければいけないのかもしれません。
こうして危険性の高い人口甘味料が入っている商品をスーパ
ーやコンビニで買わない『賢い消費者が増える』ことでメーカ
ー側にも『一石を投じる』ことができるのでは?と考えます。
あなたはどのようにお考えでしょうか?
衝撃:ダイエット系のコーラやソーダには、うつ病のリスクを高める!
毎日4缶以上飲んだ人たちは、飲まなかった人に比べてうつ病の発症が31%も
高くなったというデータが発表されています。
それでも、〇〇コーラZEROとか飲みますか?