今日は、テレビでも紹介されているあの
気になる成分を取り入れたアレです。
そう『卵!』
一昔前まで、(もしかするといまでも)
コレステロールを高めて健康に悪い
という「都市伝説まがい」の噂がまこと
しやかに伝えられてきました。
でもいまでは、10個たべたってコレス
テロール値はほとんど変わりませんし、
推奨値として1日3個は食べましょう。
というお医者様もいらっしゃるくらいです。
卵は、その中の成分だけで命を育みます。
正に「命のシェルター」ですね!?
完全なる栄養食品とも云われる『卵』
*詳細は、最後の動画をご覧ください。
よくよく見ると殻には、呼吸が出来るように
無数の穴が開いています。
そして最近の侵入を防御するために
『卵殻膜』で守られています。
タマゴに含まれている数々の成分は、
医療分野からも健康関係の研究分野
そして美容業界からも注目されています。
◆膝(ひざ)関節をスムーズにする成分『IHA
(アイハ)』 商品名『タマゴサミン』
も、そうですし、
あとは、、、
あの卵の殻と白身の間にある膜=『卵殻膜』が
美容業界最新の『注目成分』として世の中を
席巻(せっけん)しています。
葡萄やリンゴもそうですが、果物の表面と実の
間には、とても栄養が蓄えられています。
魚の鱗(うろこ)と身の間も「コラーゲン」が豊富
ですし、人参(にんじん)や牛蒡(ごぼう)もそう
ですね!?
つまり、ねずみはいちばん栄養価の高い「から
だに良い成分」ばかり食べていて私たちは、「イ
マイチ?」な部分を食べているのかもしれません。
(苦笑)
話しが脱線してしまい申し訳ありません。
要は、この『卵殻膜』って成分を上手に利用でき
れば、若々しい肌が獲得できるのでは?
という事で、それが実現できたんです!
これは、肌悩み、肌トラブル、肌の老化、エイジ
ングケアに興味のある方には、朗報と云ってい
いでしょう。
実際に商品化されている美容商品には、コレです。
<私も”驚き”を隠しきれませんでした>
◆注目の美容成分を本日はもう1つ紹介します。
それは、Ⅲ型コラーゲン!
赤ちゃんの体内に豊富に含まれているので、
ベビーコラーゲンとも云われています。
<当局推奨!*ベビーコラーゲンと『卵殻膜』
の相乗効果>
この2つの商品、もちろん単品でも十分だとは
思いますが、体の”内側と外側両方から”攻め
る”ことで、より短期間で実感を得られます。
飲むだけで簡単な全身美容と健康ケア!!TVや雑誌でも話題の【III型ビューティードリンク】
実は、この『卵殻膜』古くから傷口に貼ることで、
殺菌や皮膚の再生に利用されていました。
また、卵じゃありませんが、皮膚
再生能力の見地からはコチラも
おススメです。
これ!本当におススメなんですよ~!
赤ちゃん~お子さん、お母さんまで
全身使えます!
しかし、先人の知恵ってすごいですね?
今でもお相撲さんが怪我をしたときに
『卵殻膜』が使われることがあるそうです。
◆詳細をみたい方は、この記事をどうぞ!
目次
◆卵殻膜 治療
このサイトでは、『卵殻膜』についての詳細が、
実にさまざまカテゴリ別に記事にしており、当局
もとても参考になりました。
ヘアケアやニキビ、怪我の治療など。