カラオケバトルをよく見ています。
『全国統一最強歌うま追う決定戦』
今までのバトルとは違い、今回は、各地の歌うまの素人さん
その人なりの人となりや生き様が歌にこもっていて、たのしいひと時を過ごさ
せていただきました。
今度結婚するから一人で育ててくれた父と一緒に優勝トロフィーを持ちたい
北海道の女性(丸山ちせとさん)が予選でこの曲を選曲しておられましたね?
(おしくも準優勝でした。)
そのほか
顔がイマイチでもこの歌声でもてたい郵便局員さん。既婚(笑)
歌手という夢を捨てられず、一流ホテルマンとしての職をやめて賭けた男性
可愛い姉妹とやさしい旦那さんと暮すカラオケバトル好きの奥ちゃま
(阿部知佳さん優勝おめでとうございます)
いろんな人の生き様が見え隠れしますが、誰か
個人を応援したりとかちょっとそういう考え方
で気合入れて見てしまうのは、どうかと思った
りします。
単純に心に染み入る歌を聴きたい!
歌って、一種の言霊(ことだま)ですし、
ですし、癒しであり、心の栄養だとおも
いませんか?
個人的に思い入れの強い曲 一青窈‐ハナミズキ
『ぼくの我慢がいつか見をむすび、、、』
この意味を自分なりに解釈するといつも目頭が熱くなります。
我慢=リベンジ(報復をしないこと)と私は捉えました。
実の母が自殺されたというショッキングな話は、他人事ながら身につまされました。
それでもいきていく、、、。
ヒーリング・ミュージックの効能の説明にも使われる言葉であり、規則正しい音とランダムで規則性がない音との中間の音で、人に快適感やヒーリング効果を与えると主張される。
1/fゆらぎが一部の人間の声にも現れると主張されることがある。代表的な例としてMISIA、美空ひばり、宇多田ヒカル[3][4]、松任谷由実[5]、徳永英明[6][7]、Lia[8][9]、松浦亜弥[10]、吉田美和[11]、大野智[12] などが持つとされる。また、声優の大本眞基子[13]、花澤香菜[14]、俳優・ナレーターの森本レオやモノマネ芸人の青木隆治、更にはダチョウ倶楽部の肥後克広が森本の声真似をしているときの声も該当すると言われる[4]。