おはようございます。
気持ちの良い朝ですね？
空は少しずつ秋の装いを呈してきました。
がむしゃらに頑張ってきたら気が付けば
60歳を超えていました。
ひと昔前なら定年退職の頃ですが、今は
平均寿命が長くなり、年金を満額もらう
まで、あと5年お金を稼がなくてはなりま
せん。
今は原因不明の痒みのせいでまともに働
けない状況です。
ま、今までいろんな人から支えられて生き
てきました。
神様に毎朝して「今日もありがとうござ
います。」と挨拶して1日をスタート。
きっとなんとかなるさ。
と思いつつ、まだ暑いので冷たいカフェ
オレを飲んでます。
思いのまま、この記事を書き記している
のですが、こんな日は小さい時の思い出
が蘇ります。
小学生の低学年、貧しいながらも近所の
空き地でカナヘビというトカゲを捕まえ
たり、モウセンゴケを見て不思議な形を
してるなあと感じたものです。
小学生の頃は身近なものが本当に不思議で
何事にも興味がありました。
そのころは母親もわけあって離婚したばか
りで、大変な時期だったと思います。
私は、元気な時は元気だったのですが、気
管支が弱く、よく発作が起こり呼吸もしづ
らい状況に陥りました。
その時、お母さんは息も絶え絶えの僕を見
て、夜は近所の医院を無理に開けてもらっ
て、太い注射を打ってもらったりしてもら
いました。
＊こんなでしたので、私は注射は得意です。
怖いというより「これで助かる」という
思いの方が強かったです。
中学生のときは、喘息は落ち着きましたが
今度は副鼻腔炎になり、手術のため、日赤
に入院しました。
私は前にも触れましたが生まれてこのかた
気管支が悪く、それが落ち着いたら今度は
副鼻腔炎になり、それが良くなったら今度
はアトピー性皮膚炎になったりを繰り返し
ました。
なんでこんな目にあうのだろうと、自分
なりに探してみるとどうやら中国の考え方
五行思想 – Wikipediaに辿り着きました。
なるほど。
そういう事か。
だから僕は気管支ぜんそくになったり、
蓄膿症になったり、アトピー性皮膚炎
になったのか！と納得できました。
この五行の考え方で自分のウィークポイ
ントが理解できます。
大学を宮崎のあまり賢いとは言えない所
に行ったせいでまたもや母親には迷惑を
かけました。
その頃は体調も良くなり、充実したキャ
ンパス生活を送ることができました。
卒論も”青バラの色素の一考察”っていう
わけのわからない表題で切り抜けました。
そのころから植物、特に花に関しての興味
が強くなりました。
こんなこともあり、卒業してからは地元
名古屋に帰り、業界最大手の某花卉会社
に就職し25年働きました。
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名古屋近郊のホテルを異動しました。
画像は最近の事情で明らかにできませ
んが名古屋近郊のホテルのチャペルと
ブライダルフェアの時のブーケとウェ
ディングドレスの展示です。
1985年にもなると、アイドル時代全盛期
となり、松田聖子さん、中森明菜さん、
小泉今日子さん、早見優さん、その後も
数々のアイドルを輩出しました。
特に南野陽子さんは私的に気にいってい
て、この時期になると、「秋のIndication」
をよく聞いていました。
イントロの曲とか何もかも良い感じ、、、。
ナンノのこの歌も半端なく心に染みわた
ります。
私は何となく秋のこの時期が好きです。
その後、体力に限界を感じ、退職し、７，
８年介護業界で働きましたが、そこで
3回ラクナ梗塞を発症し、今は何故か原因
不明の痒みもあり、休職しています。
60歳を超えて今思うことは、「人生これ
塞翁が馬」ということでしょうか？
「塞翁が馬」は、「人生の禍福は転々と
して予測できない」ことのたとえとして
使われます。
もっと砕けた表現にすると、人生は何
が起こるかわからないから予測できな
い、という意味です。
60を超えるとさすがに体力も衰えてき
ました。
肌もさえない感じです。
こんな時は若返ると評判のサプリで
元気を出してます。
若返りが気になる方は、記事が膨大ですが
良かったら記事を添付しておきますので
お読みください。
もう間もなく本格的な秋到来ですね？
秋と言えば皆さん何を思い浮かべますか？
やっぱり食欲の秋でしょうか？
それともスポーツの秋ですか？
いや行楽の秋でしょうか？
そんなことを思い浮かべることができる
のも、まずは健康になり元気になった
証だと思います。
毎日、元気ではつらつとした毎日であり
ますように！！
今日はラヴィットで出だしからノンスタ
イルの井上さんが結婚おめでとうと祝福
され盛り上がっていました。
人生生きている時は、様々なシーンに遭遇
します。
なんか心の琴線に響きます。
その時、今まで経験した内容で人は”ものの
良し悪しを考えるのではないかと思います。
一時ホテルのブライダルをしていました。
楽しまなくちゃ生きている意味がない。
高校の帰りの駅の電車を待っていた時の
夕暮の時間が何となく好きでした。
夏の思い出
夏祭りの露店通り
地元名古屋広小路通りの夏祭り
15years ago
Ancient White
smily
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今の奥さんとの出会いは、少なからず
私の人生を変えました。
いつもありがとう。
同じ時代に生まれてきてくれてありがと
う。
